屋外/屋内を問わない全てのトレーニングデータは、ipBikeひとつで保存できます。GPSや様々なセンサーに対応した、機能的で理想的なサイクルコンピューターへあなたのAndroid端末を変身させましょう。早速ipBikeを自転車に取り付けてみてください。ワークアウトを設定すれば、適切なタイマーで走りをコーチしてくれます。StravaやRunKeeper、TrainingPeaks、Attackpointなどのサイトに、このアプリからアップロード可能です。.gpxや.tcx形式などでログファイルをエクスポートすることで、その他のサイトやソフトウェアにも対応します。
ipBikeは全てをかねそなえた高機能なアプリを目指しています。 シンプルなアプリが使いたい方は、申し訳ありませんが、他のアプリを使った方がいいでしょう。これらの多くの機能を使いたいと思ってくれる方は、多少の時間を割いて使い方を学んでみてください。
この製品はANT+に認定されています:
速度計
ケイデンス計
速度、ケイデンス一体型
パワーメーター (v3.0 のサポートを追加)
ハートレートモニター心拍計
ベータ(認定を受けていない)対応:
ストライド基準のスピードや距離(footpod)
環境の情報 (Garmin Tempe)
その他各種センサー:
GPSログ
気圧計から詳細な標高情報を取得します。気圧計搭載Android端末例:Sony Xperia Active、 Xperia Go、 Xperia Z、 Samsung Galaxy Nexus、 Galaxy Note、 Galaxy Note II、 Galaxy S3 and Galaxy S4.
BlueTooth:
Polar社やZephyr社の心拍計センサーを、IpSensorManによって受信可能です(BTLEを除く)。
http://www.iforpowell.com/cms/index.php?page=bt-hr
表示項目のソースを選択:
全ての合計
バイクの合計 (複数バイクの切り替え可)
現在の走行の合計
ラップの合計
走行中に表示出来る項目:
スピード
ペース
ケイデンス
心拍数
出力
気温
最高速
最大ケイデンス
最大心拍数
最大の出力
最低気温
最高気温
平均速度
平均ケイデンス
平均心拍数
平均出力
平均気温
直近の平均ケイデンス
直近の平均心拍数
直近の平均出力
移動時の平均速度
5秒間の平均出力
30秒間の平均出力
平坦化した出力値(NP)
使用者レベル基準の出力負荷率(IF)
トレーニングの総合負荷(TSS)
出力のバランス
トルク効率
ペダリングの滑らかさ
動いている間のみの時間
距離
ベダルを回している時間の割合
平均斜度
登りの合計
下りの合計
高度
上昇率
勾配
時刻
過去24時間の最低気温
過去24時間の最高気温
バッテリー残量
ロードバイク、マウンテンバイク、ランニングetcに合わせたカロリー情報
他多数...
走行履歴で見られる情報:
最高速度
最大ケイデンス
最大心拍数
最大出力
最高気温
最低気温
平均速度
平均ケイデンス
平均心拍数
平均出力
平均気温
停止中を除外した活動平均速度
総走行時間
移動していた時間
距離
ペダルを回していた割合
平均勾配(rms)
総上昇量
総下降量
平坦化した出力値(NP)
出力負荷率(IF)
トレーニングの総合負荷(TSS)
平均出力バランス
平均トルク効率
平均したペダリングの滑らかさ
特定心拍域にいた時間
特定出力帯にいた時間
保存や他のアプリとの連携できる形式:
.gpx
.csv
.tcx
.pwx
.fit
.csv
.png (統計グラフ)
グラフで表示出来る項目:
x軸を時間、距離で切り替え可能
心拍数
速度
ケイデンス
出力
高度
勾配
上昇率
気温
地図の表示:
ズームイン、ズームアウト
走行者を中心にロック
走行方向に自動回転
GPSロガーにより記録された走行ラインを表示
.fit .gpx .kml 形式のルートを読みこめば、簡易ナビにも
Googleマップ、衛生写真マップ
サイクリング用等の、様々なオープンストリートマップ(OSM)
Mobile Atlas Creatorを使用した、OSMによるオフラインマップ
.map形式のMap Forgeファイルを読み込むことで、OSMのベクターマップも使用可能
ワークアウト:
「期間+目標」をコーチングの1ステップとして、複数ステップ組み込むことによりワークアウトは作成されます。
期間や目標には、速度/時間/距離/出力/ケイデンス/心拍数などを好きなように組み合わせられます。
ガーミンなどで使われるFIT形式のワークアウトファイルが読み込めます。
目標や、ワークアウトの進捗状況を画面表示や音声で知らせることも可能です。
制限:
無料版では、ホイールの回転数が1,000,000回に達すると、制限がかかります。 (gpsではホイールサイズを2070mmと仮定) IpBikeKeyを購入することで、この制限は解除されます。
ipBikeはANT+やBlueToothのセンサーを使用するために、ipSensorManを使用しています。対応のスマートフォンでIpSensorManがインストールされてない場合はインストールするよう指示されます。お使いのAndroidで、USBホストモードをサポートしている場合は、ANT USBスティックを使用可能です。
LiveWare™ extension for SmartWatch